こんな話、どれも現実的じゃないかも知れない。
こんなこと起こるはずないかも知れない。
でも、あるかも知れない。起こるかもしれない。
そんな男と女の出会いのドラマ。
妄想と現実のギリギリの一線で描かれる
優しさ、哀しさ、切なさ。
それが石井隆ワールドの真髄である。
そして、そこで語られる「女」=「名美」
その存在も単なる妄想の産物なのかも知れない。
[劇画作品データ]
[映画作品データ]
(※2023年補足)
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© 1997 Femmefatale / KICO
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